• SHISHUMANIA

初個展、無事終了。


初個展、無事に終わりました。




今回の個展のテーマは、「職人からアーティストSHISHUMANIAへ」

作品のテーマは「トラディッショナル」


アメリカのトラディッショナルタトゥーを意識したオリジナル作品、日本の伝統的な柄を刺繍した作品を額装して展示しました。





ギャラリーが結構大きかったので、お互いに刺激しあってものづくりをしている3人のアーティストとのコラボ作品も展示しました。

ANNDIRKIZM様とは、日本画のスカジャン。

SALZ TOKYO様とは、オールドスクールタトゥー風の刺繍の入った着物。

Yuta Okuda様とは、スカジャンのデザインをオリジナルにデザインしていただいた刺繍ブローチ、額。

を制作、展示しました。

こちらのコラボ作品も、トラディッショナルというテーマに沿っています。




SHISHUMANIA開業6年、ネットを通しての仕事がほとんどで、直接お客様とお会いする機会は少なかったので、誰もこなかったらどうしようかと毎日不安でしたが、幸い来場0人の日は無く、いろいろな方とお話するとができました。

ご来場ありがとうございました。






インスタ、ツイッター観ていらっしゃった方、過去注文してくださったお客様、偶然通りかかって観にきてくださった方、いろんな方がいらっしゃいました。











10人程、過去注文されたお客様が着用して観に来てくださいました。

今回、自分の実力を試すため、個人的に告知のDMやお誘いはしなかったので、とても嬉しかったです。


中でも印象的だったお客様は、死んだら死装束として、着たまま棺桶に入ると言ってくださったお客様です。

想像もしなかった言葉だったので、感激しました。





初個展で売れるとは思っていなかったのですが、こちらの牡丹の作品が売れました。

ありがとうございました。


ステッカー、ポストカードお買い上げのお客様も、本当にありがとうございました。









作品を作り始めたのは、去年の11月です。



刺繍スランプになり刺繍ができなくなり、思い切ってホストになってみたら酔っ払いにからまれて両足骨折し、刺繍どころか、歩くこともできなくなった僕は、持て余す暇な時間の中で、JOKERを観に新宿の映画館へ行きました。


JOKERを観た僕は、JOKERの境遇と妄想に共感し、雷に打たれたように強烈に刺繍がしたくなりました。

映画を観終わった足で、松葉杖をつきながら世界堂に行き、木製パネルを買いました。

帰ると、骨折した足でミシンを踏み、これが刺繍できなかったら潔く刺繍をやめてどっかの田舎にでも行って人生を諦めてフリーターとして生きていこうと誓いました。


2日で完成し、それと同時にスランプが終わりました。

SHISHUMANIAのスペルミスをしてしまったり、オーダーと違うものを刺繍してしまったり、「脳が」無意識に刺繍を拒否していたのですが、綺麗に終わりました。



長い時間がかかりましたが、なんとかスランプを脱することができました。



そこからは毎日作品を作り続けました。

刺繍を始めた時のように、熱心にピュアな楽しい気持ちで作品を作ることができました。


今回のギャラリーを予約したのは1年半前です。

まさか、スランプになり、ホストになり、刺繍復帰して個展をするとは思いませんでしたが、一皮むけた感じうまく個展ができてよかったです。




作品のテーマ通り、職人からアーティストに進化できたと思います。

この過程で、スランプになったのだと今は思います。



これからも作品作り、イベント参加を続け、刺繍の道を歩いていきたいと思います。


また何かする際はsnsで告知させていただきます。



今回、このような機会をくださったGallery201様、YutaOkuda様、そしてご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。


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2020.1.23~

2018.1.1~